小さな命の帰る家
\ひとりで悩まないで/
障がい児/医療ケア児の相談、養育 妊娠SOS /子供の一時預かり
障がいを持っていても養育可能な
養親候補者が複数おられます。
1人で悩まずご相談ください。
\ひとりで悩まず、ご相談ください/
松原 宏樹
●1968年 生まれ ●元奈良キリスト教会牧師 ●子どもSOS理事 ●小さな命の帰る家 代表 【私の思い】 現在、日本において一年間に中絶される胎児の数は、20万人前後です。虐待により命を落とす赤ちゃんは一年間に50人を超えています。一週間に1人の子どもが命を落としているのです。 また、望んだ妊娠がお腹の中にいる間に、障がいや難病がわかると望まない妊娠に変わるのです。中絶期間が過ぎて、障がいや難病がわかると、出産しても病院に置き去りの子どももいます。 子どもを助けたい、子どもにお父さんお母さんを作ってあげたい。 そして、帰ることのできる家を作ってあげたいのです。
「小さな命の帰る家」の取り組みSERVICE
相談窓口
障がいや難病の子どもを授かり養育に悩んでおられるあなたへ。 ●精神的に疲れてしまった。 ●鬱や精神障がいを患ってしまった。 ●子育てできない。 ●障がい児・医療ケア児の相談 ●妊娠SOS ・子供の一時預かり ●特別、普通 養子縁組 特に子育てができないというほど追い詰められてしまっているお父さんお母さん、1人で悩まずご相談ください。
養親希望の方へ
障がいがあっても、難病を患っていても、子育ては本当に良いものです。確かに、健常の子どもよりも手がかり、病院に行くことも多いですが、家族の一員として十分に存在の豊かさがあります。当会で必要なサポートや情報提供を致します。 また、当会が経済的なサポートもできるように準備を進めています。
里親基金のお願い
障がいや難病のために病院に置き去りさてる小さな命を助けてください。ある赤ちゃんは、実の親と連絡が取れないために、着る服も医療行為の同意も得られませんでした。 着る服は、成長に追いつかないので、新生児のものを無理に着せられていました。病院の医療費の滞納もありました。 ある赤ちゃんは、大変重たい心臓の手術の同意を親が拒否をするということもありました。このような命の危険に晒される子どもに帰る家を作りたいと思います。
VIEW MOREこんなお悩みをお持ちなら、ご相談ください。
養育に行き詰まって...
障がい児の養育に行き詰まって、どうしようない。 どうしても受け入れられない。 一生懸命頑張ったがもう限界である。 医療ケア児の養育に疲れてしまった。 手にかけてしまいそう。 希望が見えない。 助けてほしい。
出生前の診断で...
出生前診断でお腹の赤ちゃんが障がいがあることがわかった。 産みたくない。 自殺してしまいそうである。
赤ちゃんを出産したが...
赤ちゃんを出産したが、障がい児であった。 難病であった。 受け入れられない。 育てられない。 虐待してしまいそう。 殺してしまいそうである。
子どもの家にて養育いたします。安心してください。 また、障がいを持っていても大丈夫と言うあらたな養育者候補がおられます。 ひとりで悩まず、相談してください。
「小さな命の帰る家」にご相談ください。ひとりで悩まないで。
里親基金のお願いCONTACT
小さな命を助けるため、里親基金をお願いします。
障がいや難病のために病院に置き去りさてる小さな命を助けてください。 ある赤ちゃんは、実の親と連絡が取れないために、着る服も医療行為の同意も得られませんでした。 着る服は、成長に追いつかないので、新生児のものを無理に着せられていました。 病院の医療費の滞納もありました。 ある赤ちゃんは、大変重たい心臓の手術の同意を親が拒否をするということもありました。 このような命の危険に晒される子どもに帰る家を作りたいと思います。 資金は当団体の運営費、子供たちの生活費、医療費に活用させていただきます。 里親基金をいただいた方には、不定期の活動レポートをお送りします。
施設案内COMPANY
小さな命の帰る家
奈良市藤ノ木台一丁目7-25
松原 宏樹
080-6162-0309
beminhika@gmail.com(24時間)
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